雨や雪・湿度の高い日本では、環境の快適さを維持し資産価値を保つために建物を水から守ることが大切です。 屋外から建物内へ雨水が浸入すると、建物の骨組みを支える柱や梁の腐朽、鉄筋の錆などにつながります。 浴室やキッチンなどの水まわりも同様です。 そのためには建物の内外を定期的に観察して、異常が発生していないか確認することが大切です。 当社では、塗布防水工法・防水膜工法・部材接合部シール工法等を用い、 豊富な経験に基づきお客様のご要望に合わせたご提案をいたします。